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時事コラムを中心に、社会評論エッセイや名言・格言・諺の解説を掲載

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投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2008年3月29日(土曜日) 09時17分24秒

無差別殺人事件について、茨城県警は記者会見で「今回の件は結果として誠に残念であり遺憾である」と述べた。

謝罪の一言もなく、まるで他人事。

「残念」と言うのは被害者・遺族が言うことだ。

犯人も異常だが、警察も税金泥棒集団の異常者だ。

茨城県警は田んぼの“かかし”だ。

職務怠慢で、無責任で、結果として更に多くの犠牲者を出した県警こそ罪が大きい。(県警は、法的には過失責任が問われてもいい。被害者の感情から言えば、不作為による殺人犯だ)

しかし、何事もなく平気の平左で平然としている。果たして、この世に正義があるのだろうか。

茨城県警だけではない。世の中全部がこの有様。

社会保険庁といい、自衛艦といい、税金の使い方といい、救急たらい回しといい、冤罪事件といい、食品偽装といい、建築偽装といい、校長のセクハラ事件といい、この世に「正義」があるのだろうか。

「正義がなくなった」こんな理不尽な世の中で、果たして、子どもが普通に育つのだろうか。

なお、この事件に関して前回「犯罪のバックグラウンド」を書いているので参照ください。

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