『日本は国民の医療費負担が世界一高い国である』。
詳しくは「全国保険医団体連合会」のホームページ世界的に突出した日本の窓口負担をご覧下さい。
私たちは、世界的に突出した日本の窓口負担を段階的に引き下げ、将来的には無料にできると考えています。日本ではあまり報道されていませんが、イギリスやドイツ(外来)などの先進国では、すでに医療の窓口負担が無料になっています。
医療無料化が可能な理由の一つは、これらの国の政府が、国民の納めた税金を医療や社会保障に重点的に投入していることがあります。これに対し日本では、先に見たように、医療への国庫負担率(投入する税金の割合)を引き下げてきました。また年金・医療・介護などの「社会保障」への給付(社会保障給付費)も、ヨーロッパ諸国の2分の1ほどしかありません。
日本は世界第2位の経済大国です。無駄が指摘されている予算(大型公共事業や防衛費)を削れば、直ちに10兆円以上の財源が捻出できます。医療や年金、介護の費用負担を現行より大幅に下げることができるのです。
税金や公的負担金を、誰からどこから、どれだけ徴収し、徴収した税金や公的負担金を、誰に、どこにどれだけ使うのかについて配分の仕方を決めること。
---原野辰三の定義集より---
その政治を決めるのは選挙権をもっている「あなた」です。






