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時事コラムを中心に、社会評論エッセイや名言・格言・諺の解説を掲載

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投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年7月30日(日曜日) 21時27分04秒

「畜生」を辞書で引くと

?鳥獣虫魚の総称
?人に値しないようないやしい存在。人をののしって言う語

とある。

幼児虐待が頻繁に報道されている。泣きやまないので、言うことを聞かないので、ご飯をたべないので、しつけのため等々の理由をいう。

ものごとの良し悪しや判断ができないから幼児なのだ。

そんなことも理解できない人間は、結婚すること、子供を作ること、子供を育て家庭をもつことなどの資格はない。

こういう人を昔から「畜生以下」と非難した。

しかし、この言葉は正しくない。畜生に失礼だ

最近、野生動物の記録映像が多くあり、生態を生々しく覗うことが出来る。

それを見るたびに我々人間が逆に学ばされる。

特に子育ての様子をみれば、涙ぐましい。それを見ると人間の非情さ愚かさを思い知らされる。

人間とは、この地球自然の生態系に生きる動物の一種である。つまり人間とは動物なのだ。

いつから、そして何故、人間は動物であることを忘れたのか。

それは「文明」、とくに資本主義文明が発達してからだろう。

「文明とは何か」をもう一度考え直してはどうだろうか。

もう一度おさらいすると、文明とは「人間=自然系というシステム(生態系)から、人間=装置・制度というシステム(文明系)への移行が起こったものだ。(梅棹忠夫)

投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年7月26日(水曜日) 03時14分31秒

準優勝した白鵬の横綱昇進が見送られた。納得できない。

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投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年7月25日(火曜日) 00時00分59秒

テレビコマーシャルで「赤いりんごに、唇よせて・・」昔懐かしい歌が流れている。

何のコマーシャルかと思えば、「昭和と戦争」(永久保存版 映像集 ビデオ/DVD
全8巻)の宣伝だった。
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投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年7月24日(月曜日) 10時09分13秒

政治は政治家が創作したシナリオで動かされている。
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投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年7月22日(土曜日) 12時04分10秒

パロマのガス湯沸器で一酸化炭素中毒による死亡した事故が多発し大きな問題になっている。

以前、ナショナルの暖房ヒーターで事故が起きた。これに対して、ナショナルはお詫びと機種の回収のテレビコマーシャルを徹底的に連続して流した。

約一年間にわたる費用は約210億円と言われている。ナショナルの企業の社会的責任感には私ならずとも多くの人が感心したのではないだろうか。

そのナショナルに引き続き起きたパロマの対応はナショナルとは打ってかわって、無責任な対応である。

それを物語る読売新聞の記事「パロマ別機種でも不具合、業界団体の回収要請を拒否」を紹介する。

 パロマ工業製の瞬間湯沸かし器による一連の事故で、実際に事故が起きた4機種以外にも不具合が多発した機種があり、北海道エルピーガス協会(札幌市)が2001年、パロマ側に製品回収を求めていたことが分かった。

 不具合が多発したのは1993年に製造された「PH―16CWF」。同協会によると、98年ごろから内部の排気フード部分に亀裂が生じる故障が北海道で出始めた。

 協会からの報告を受け、パロマ側は00年12月に自主点検を開始。この不具合による事故は確認されなかったが、同協会では、亀裂により一酸化炭素が漏れ出す可能性が否定できないとして、01年5月、全国に流通している約4万台の回収を文書で要請した。しかし、パロマ側は要請を受け入れなかったという。

 同協会では「パロマ側は安全性について『大丈夫』との認識だったようだ。今後、この件についても検証が必要かもしれない」(寺下文雄事務局長)としている。

(2006年7月21日21時37分 読売新聞)

同族会社の欠陥を諸に出した事件ではないだろうか。

四代目の社長(37歳)の無能ぶり、無責任ぶりは見るに堪えられない。

人の命に対して責任の重大性を痛切に感得できない経営者の会社は国民がレッドカードを突きつけて退場願うことだ。

このパロマ事件は姉歯問題と共通項がある。

つまり、マンションの施主・建設業者のコスト削減の意向が見えるのだ。

「安かろう、悪かろう」の製品を備え付けた業者にも問題がある。

人命に係わる業種業者は人命第一主義を絶対優先すべきだ。

競争原理市場原理第一主義は、人命第二主義である。人の命が危うい。

投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年7月22日(土曜日) 04時16分50秒

昭和天皇の発言メモについてはマスコミが大きく採り上げ、当ブログでも昨日採り上げた。

昭和天皇の発言メモに関連して、昨日の毎日新聞の余録に、昭和天皇のお歌を紹介しながら、次のように書いているので、抜粋して紹介する。

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投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年7月20日(木曜日) 19時24分19秒

本日の日経トップ記事は「昭和天皇、靖国合祀に不快感」だった。

昭和天皇の発言メモが当時の宮内庁長官(富田朝彦氏)の手帳に残されていた。

毎日新聞の夕刊に「富田氏メモ靖国部分の全文」が掲載されていた。

それによると
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投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年7月20日(木曜日) 08時49分34秒

梅雨は毎年の四季であるが、最近“梅雨”という言葉で言い表せない“恐怖”を覚える。

大雨の被害者は異口同音に「何十年、この地に住んでいるが、こんな被害は「初めてだ」という。

雨量が従来とは全く違う。とはいえ「まさか、こんなひどいことになるとは」と嘆く。

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投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年7月19日(水曜日) 15時01分01秒

 「小泉首相は少しおとなしくした方がいいんじゃないか」。16日のサミット討議で、ブッシュ米大統領が小泉純一郎首相を“注意”し、首脳らの笑いを誘った。

 大統領は、15日の非公式夕食会で首相が自ら舞台に上ってロシアの民族舞踏を踊ったことについて「ワシントンでもメンフィスでもそうだったが、常に『場』を支配してしまう」と冗談めかして忠告。すかさず小泉首相が「ブッシュ大統領も、すぐに続いて一緒に踊ってくれたではないか」と切り返すと、各首脳からは「まさに同盟国だ」との声が上がったという。

「首相、おとなしくした方が…」・米大統領の忠告、笑い誘う

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投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年7月19日(水曜日) 14時30分01秒

今日の性犯罪・凶悪犯罪・殺人事件等々犯罪の動機をみていると、およそ正常な精神の仕業とは考えられない。

それらの裁判に際して、よく精神鑑定の要否が問題にされるが、私なりに言えば精神鑑定をするまでもなく、犯罪の性質から言って、殆どが異常である。

異常だからこそ、そのような凶行に及んだのだ。正常な人間はできないことだ。

だから精神鑑定を云々すること自体に疑義を感ずる。
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