先日、大阪国際女子マラソンがあった。
テレビの中継を家族で見ていた。
孫がこんなことを言った。
「みんな何処へ行くのかなあ?」
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投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年1月31日(火曜日) 01時28分55秒
投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年1月29日(日曜日) 02時24分17秒
投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年1月28日(土曜日) 12時50分00秒
昨日、掲題の件について書いた。 西田憲正社長の記者会見の様子が脳裏から消えずに、いまだ気持ちが収まらない。 兎に角、西田という人物は、記者会見の印象から言うと、知性も教養も品格もない、“お調子者の卑しい下品なヤツ”だ。ただし口だけは上手い。 日本社会においては、「あのような“やから”が、意外に“受け”がいい」のである。 続きを読む 投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年1月27日(金曜日) 21時43分17秒
最近のニュースでこれほど怒りが込み上げた不祥事件はない。 東横インは条例で義務づけられている障害者用の客室・駐車スペースやそのた諸設備を建築完了検査後、勝手に改装工事をして、障害者用を全部廃止して営業事業用に転用していたという。 しかも、予め工事設計書を二部作っておき、検査終了後、身障者用は全面改装してしまうという卑怯・悪質な用意周到ぶりだ。 怒り心頭に来るとはこのことだ。 続きを読む 投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年1月27日(金曜日) 00時05分02秒
今回ライブドア事件で最初に事情聴取された野口氏はその翌日に自殺(?)した。 他殺説は今も消えていない。 昨日ニュース23に出演した立花隆氏関連記事も「自殺か他殺かはわからない」と言っていたが、同様なコメントは多い。 私は「力」とは−西村慎吾民主党議員の非弁活動事件−の中で次のように書いた。
戦後60年続いた自民党政治には陰で操る黒幕がいる、と言われてきた。いわゆる政界の黒幕というやつだ。 今は亡き児玉誉士夫、小佐野健二、笹川良一がそう言われていた。いずれも黒い人物である。 金と黒と政はいつも絡んでいる。 その意味でこの度、ナゾの死を遂げた野口副社長のことが大変気になる。 死亡したエイチ・エス証券の野口英昭副社長(38)は、ライブドアの企業買収を知り尽くし、東京地検特捜部が捜査している証券取引法違反事件の重要な“キーマン”である。 また、ライブドアはブラックマネーとの関係があるという疑いがもたれている。 検察にはこの嫌疑についても明らかにしてくれることを望みたい。 もう一つ気になること、というより腑にに落ちないことは、ライブドアの監査法人の責任問題が今回一切ニュースにも話題にもなっていないことだ。 私は当然、監査役や監査法人の責任が問われるべきだと考えている。 上場企業の財務諸表ならびに有価証券報告書は監査法人の認証を義務づけている。 だから、当然、監査の上、それを承認したのだから、責任がある。それで責任がないというのであれば、証券市場の信用は成り立たない。 いずれは、真相が徐々に明らかになるだろうが。 投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年1月26日(木曜日) 14時47分48秒
投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年1月25日(水曜日) 22時02分23秒
ホリエモンの容疑は証券取引法違反、つまり粉飾決算や偽計による株価操作である。 偽計とは「他人を欺く(あざむく)はかりごと。またその手段。詭計。」「広辞苑」 偽計は我々のまわりでも日常茶飯事に見聞する。ただし、その偽計によって、損害を与えた場合は刑事犯罪になる。 ホリエモンはその罪を問われているわけだが、このような事件は枚挙にいとまなく起きている。 投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年1月24日(火曜日) 11時46分42秒
昨日、ホリエモンが証券取引法違反の容疑で検察に逮捕された。日本中が大騒動している。 世間では「何かと大きな話題を提供した若い有名な立志伝のホリエモンが逮捕された」ということで、大騒ぎしている。 しかし、私は次のように思う。 現代の世相は「金色夜叉」を彷彿とさせる。 「金色夜叉」は、
という尾崎紅葉の小説である。 現代社会は「金のためには貞操も節操も人倫も道徳も人間愛もない」様相を呈している。 ホリエモンは「現代のような世相を呈する日本のなかで生きる日本人」を代表している一人である。 つまり、ホリエモンは現代の世相の渦に巻き込まれた一人の青年だ、と私は思う。 ホリエモンを非難するのは、誰でもする。だが非難する「あなた自身」はどうですか。胸に手をあててよく自分自身を見つめてください。 私はこのような社会の風潮に怒りを抱きながら生きてきた。 このような社会には人間として他者を思いやる優しや情愛など欠片もない。 そして信愛・友情などの言葉は死語と化した。 みんな自分さえよければ他人のことはどうでもよいのだ。これが現代の世相だ。 だからこそ、私はこのブログを書いている、と言っても過言ではない。 沖縄名護市の選挙結果についても同じではないか。 「戦争のない世界を目指し、軍事基地に反対し、美しい海の環境を後生の子供達に残す」ことより、目先の“基地建設事業で儲ける”ことを優先したのである。 アスベスト問題、三菱欠陥車、JR事故、三菱マテリアルマンション問題、カネボウ粉飾問題、耐震偽装問題等々、いずれも金儲けのための所業である。 「金色夜叉」の時代背景を考えると、“お宮”のような話は当時においては特異なケースであるが、作者はそれを題材にして、人間に潜む心をえぐったのである。 しかし現代は、金色夜叉のケースは特異なことではなく、「殆どの人間が“貫一・お宮”になった」と思う。 先程の大企業のみならず、みんなの生活の身辺をみれば、みんながそうではないか。 現代の日本は、アメリカのグローバリズム(市場原理による競争の新自由主義)を礼賛する小泉・竹中がリードする与党政治によってアメリカンナイズされた社会である。 換言すると、拝金主義の利己主義を助長する社会なのだ。 私は再三再四「人は人の間で人になる」「人間にとって最大の環境は人間である」ことを力説してきた。 なかでも、子供は成長過程にあり、青年になるまでは未熟で批判精神が育っていないから社会の影響をまともに受ける。 しかも人間の人格や思想は18才前後で固まると言われている。 ホリエモンは、ある本で「人の心は金で買える」「人間を動かすのは金」と書いているように、ホリエモンもこのような現代社会の中で育ち、このような社会の影響を受けて人格を形成してきた青年なのだ。 また、最近の子供に「将来は何になりたいか」という将来の夢についての質問に対して「お金儲けをして、お金もちになりたい」と答える子供の多いことは、それを物語っている。 他方、最近の世相は「法にふれなければ、何をしてもよい」という風潮が蔓延している。 これは「バレなければ、何をしても許される」ということでもあるのだ。 法とは「人間の行為を規定するために、人間がつくった最低限のルールである」。 しかし、法は人間の行為を規定するものであって、法は人間の心まで規定できない。 人間の心は社会との関わり方や人間関係において動静するものだ。 換言すると人間の心と社会とは相関しており、その相関係数は0ではない。つまり因果関係があるのである。 政治がみだれ、社会がみだれれば人間の心は荒み歪む。 歪んだ心は人間らしい崇高な愛や倫理観を奪い去り、「法にふれなければ、何をしても許される」という心を発芽させるのである。 ところで昨日、読売新聞の渡辺会長はTBS筑紫哲也との対談で、ホリエモン問題に関連して「市場原理主義者」を非難否定した。 そして「日本は20年前のアメリカのように禿鷹ファンドがかき回している」とも述べた。 多分、エンロンやワールドコムの例を述べたのであろう。 ワールドコムの最高経営責任者は今25年の禁固刑に服している。 ホリエモンも今、厳寒の拘置所で暖房のない独房に囚われ、取り調べを受けている。 いわば、ホリエモンは現代社会が生んだ寵児であると同時に犠牲者でもある。 かって、検察は田中内閣総理大臣を逮捕して、“田中金脈”にレッドカードを突きつけた。 今回、検察はホリエモンを証券取引法違反で逮捕したが、“田中金脈”にレッドカードを出したように、 「ホリエモン症候群を助長する拝金主義にイエローカードを出すために」 ホリエモンを逮捕したのであれば、その意義は大きい。検察に正義を期待したい。 ホリエモンは投資家を人身御供 我々国民は一日も早く資本主義の市場原理万能主義者にレッドカードを突きつけようではないか。 ☆【人身御供】 投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年1月23日(月曜日) 23時55分10秒
本日の筑紫哲也 NEWS23で読売新聞会長渡辺恒雄と筑紫哲也の対談があった。 そのなかで、渡辺氏は「市場原理主義者は閣僚に入れるべきではない」と強く市場原理主義を否定した。 つまり、竹中平蔵のような、という意味だろう。 竹中平蔵は先般の衆議院選挙において、郵政民営化反対の亀井静香氏の刺客として立候補したホリエモンを応援するために、尾道で次のようにいったことは、まだ記憶に新しい。 竹中は「これからは私(竹中)と小泉さんとこのホリエモンの3人で日本をリードをとっていく」と息巻いたのである。 また、渡辺氏は「小泉の靖国参拝は絶対にやめるべき」と言い放った。 そして、渡辺氏は自民党圧勝について、ジャーナリスト出身らしくウォルター・クロンカイト(アメリカの元CBSニュースキャスター)の言葉を引用して次のように語った。
また、ホリエモン問題に関連しては、「アメリカでは1980年代に禿鷹ファンドがかき回していた。今の日本はアメリカの20年前と同じだ」と述べた。 もし、ホリエモンが当選していたら、竹中平蔵が言ったように小泉・竹中・ホリエモンの3人組によって禿鷹ファンドにかき回され、大変なことになっていただろう。 私はアンチ巨人で、かつ右系の読売新聞に批判的であったが、今日の渡辺会長の話を聞いて意外に思い驚いた。 なかなかいいことを言うではないか。 右系といわれる読売新聞の会長ですら、今の小泉政権には、非常な危険を感じていることの表れであろう。 ジャーナリスト魂と良心が残っていたのか、ナベツネさんを見直した。 投稿者: 原野辰三 投稿日時: 2006年1月22日(日曜日) 23時49分20秒
基地反対も自然環境保護も、結局は“経済振興策”という“アメ”を欲しがる人には勝てないということになる。 つまり、土建屋が優勢だったいうことになる。まさに目先の利益誘導選挙が沖縄においても優勢だった。 それにしても、環境を守るべき環境大臣の小池百合子が島袋氏の応援をしたことに失望した。日本の環境行政の正体を表している。(百合子という美しい名前は、ど厚かましい。変えろ) 日本人は地に落ちた。 |
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